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    ERP連携:ECビジネスのための実践ガイド

    ERP連携:ECビジネスのための実践ガイド

    ECビジネスにおけるERP連携とは、在庫、受注、価格、顧客、財務などの主要な業務プロセスを管理するシステムと、EC運営をつなぐ仕組みです。信頼性の高い連携がない場合、同じ情報を複数のシステムで個別に更新する必要が生じることがあります。その結果、データの不整合が発生し、日々の業務効率が低下する可能性があります。

    ECビジネスが複雑になるほど、この課題はより大きくなります。複数のECサイトを運営したり、数千点規模の商品を管理したり、B2B向けの価格設定に対応したり、ERP、PIM、OMS、WMSといった複数のシステムを連携させたりするケースもあります。こうした環境では、ERPシステム連携によって、手作業を減らしながらシステム間でデータをスムーズに連携できるようになります。

    ただし、ERP連携は単に2つのAPIを接続するだけではありません。どのシステムを各データの正とするのか、どの頻度で情報を同期するのか、また処理エラーが発生した場合にどのように対応するのかも設計する必要があります。

    本ガイドでは、ECにおけるERP連携の仕組み、一般的に連携されるデータ、主な連携方式、そして信頼性の高いERP連携戦略を策定するためのポイントについて解説します。

    ECにおけるERP連携とは?

    ECにおけるERP連携とは、ERP(Enterprise Resource Planning/統合基幹業務システム)とECプラットフォーム、さらにその他のコマース関連システムを接続し、業務データや取引データを自動的に連携できるようにする仕組みです。

    たとえば、ECプラットフォームで受け付けた新規注文をERPへ送信し、ERP側から在庫数、価格、取引先情報などをECプラットフォームへ返すことができます。こうしたデータ連携により、同じ情報を複数のシステムへ重複して入力する作業を減らし、各システム間でより一貫性のあるデータを利用できるようになります。

    実際のEC環境では、ECサイトとERPだけで構成されているとは限りません。商品情報を管理するPIM、注文を統合・管理するOMS、倉庫業務を管理するWMS、顧客情報を管理するCRMなど、複数のシステムを利用している企業も少なくありません。そのため、ERP連携を設計する際は、個々の接続を別々に考えるのではなく、システム全体のアーキテクチャを踏まえて検討する必要があります。

    また、ERPがすべてのデータを管理する必要はありません。たとえば、在庫情報や財務データはERPを正とし、商品説明や画像などの詳細な商品情報はPIM、出荷・配送に関するデータは別のシステムで管理する場合もあります。どのシステムを各データの正とするかを早い段階で明確にすることで、データ更新の競合や不要な同期を防ぎやすくなります。

    B2B ECでは、ERP連携によって顧客別価格、契約条件、在庫状況、見積、承認フローなどの業務にも対応できます。実際のデータフローは、企業の業務モデルやシステム構成によって異なります。

    ERPとECのデータ連携イメージ

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    ECとERPの間で連携すべきデータとは?

    ERP連携を効果的に機能させるには、どのデータをシステム間で連携する必要があるのかを明確に定義することが重要です。あわせて、各データ領域をどのシステムが正として管理するのかも決めておく必要があります。データの管理主体が曖昧なままだと、重複レコードや更新内容の競合、不要なデータ同期が発生する可能性があります。

    ECにおける主な連携対象には、受注、在庫、価格、商品データ、顧客・取引先情報、出荷・配送、財務情報などがあります。

    データ領域 一般的なデータフロー 重要な理由
    受注 EC → ERP 注文情報を財務、調達、出荷・配送、その他のバックオフィス業務へ連携します。
    在庫 ERP/WMS → EC ECサイト上で、より正確な在庫状況を表示できるようにします。
    価格 ERP → EC 標準価格、契約価格、顧客別価格を業務ルールと整合させます。
    商品・SKUデータ ERP/PIM ↔ EC 商品ID、属性、カテゴリ、運用に必要な商品情報の一貫性を維持します。
    顧客・取引先アカウント 管理主体となるシステムによる 顧客プロファイル、アカウント情報、与信情報、B2B取引関係の管理を支援します。
    出荷・配送ステータス ERP/OMS/WMS → EC 受注処理の進行に合わせて、顧客およびECシステムへ最新状況を反映します。
    請求書・決済データ システム構成による EC上の取引情報を会計・財務プロセスと連携します。
    返品・返金 双方向連携が一般的 返品ステータス、在庫調整、財務記録の整合性を維持します。

    ただし、すべての項目を双方向で同期する必要があるわけではありません。まずは、各データの種類について、どのシステムを正とするのかを明確にすることが重要です。

    たとえば、在庫数や財務データはERPを正とし、商品説明、属性、画像などのリッチな商品情報はPIMで管理するケースがあります。一方、OMSでは注文のオーケストレーションや出荷・配送ステータスを管理し、ECプラットフォームは顧客向けの体験に必要なデータを各システムから取得する、という構成が考えられます。

    この考え方は、B2B ECではさらに重要になります。顧客別価格、最低注文数量、支払条件、与信限度額、見積、承認ルールなどを同期する必要があるためです。このような場合、ERP連携では単に項目をシステム間でコピーするのではなく、そのデータの背景にある業務ロジックまで正しく維持する必要があります。

    ECシステム全体が複雑になるにつれて、商品データがERP以外のシステム間をどのように流れるかも考慮する必要があります。TPSでは、PIM、OMS、ECサイト、WMSをまたぐ、より広範な商品データの流れについて、「エンドツーエンドの商品データパイプラインの構築」に関する記事で解説しています。

    ERP連携の仕組み

    ERP連携では、API、ミドルウェア、コネクタ、またはカスタム連携レイヤーを通じて、ECプラットフォームとERP、その他の業務システムを接続します。目的は、重複作業やデータの不整合を生じさせることなく、必要なデータを適切なシステム間で連携させることです。

    信頼性の高い連携を実現するには、主に3つの点を明確にする必要があります。データをどこへ送るのか、どの頻度で同期するのか、そしてどのシステムを正とするのかです。

    データの方向

    すべてのデータを双方向で連携する必要はありません。たとえば、ECプラットフォームからERPへ注文情報を送信し、ERPからECサイトへ在庫情報や価格情報を返す、といった一方向の連携があります。

    一方で、返品、顧客・取引先アカウント、出荷・配送ステータスなど、複数のシステムで更新が発生する業務では、双方向同期が必要になる場合があります。

    実装前に、データ領域ごとに連携方向を明確にしておくことが重要です。これにより、同期ループや不要な更新を防ぎやすくなります。

    同期頻度

    すべてのデータをリアルタイムで同期する必要はありません。

    在庫、注文ステータス、顧客別価格などは、リアルタイムまたはそれに近い頻度での更新が求められる場合があります。一方、レポーティング、データ照合、その他の即時性が低い情報については、スケジュール同期やバッチ同期でも十分なケースがあります。

    適切な同期頻度は、業務への影響度によって異なります。データがどの程度の頻度で変化するのか、また古い情報が表示された場合にどのような影響があるのかを考慮して決定する必要があります。

    データの管理主体

    各データ領域には、明確なシステム・オブ・レコードを設定する必要があります。

    たとえば、在庫や財務データはERP、詳細な商品情報はPIM、チェックアウト固有の情報はECプラットフォームが管理する、といった役割分担が考えられます。

    管理主体を明確にすることで、データの競合を減らし、連携の保守性も高めることができます。また、問題が発生した際に、どのシステム上でデータを修正すべきかも判断しやすくなります。

    大規模なEC環境では、ERP連携はより広範なコマースアーキテクチャの一部として設計されることが一般的です。ERPはECサイトだけでなく、PIM、OMS、WMS、CRM、決済システム、その他の各種プラットフォームとデータを連携する場合があります。

    ECにおける主なERP連携方式

    ERPとECプラットフォームを連携する方法はいくつかあります。最適な方式は、既存のシステム構成、業務フローの複雑さ、連携範囲、必要となるカスタマイズの度合いによって異なります。

    ネイティブコネクタ

    ネイティブコネクタは、特定のERPとECプラットフォームを接続するためにあらかじめ用意された連携機能です。受注、在庫、顧客情報など、一般的なデータ連携が標準でサポートされている場合があり、開発工数を抑えやすい点がメリットです。

    一方で、ネイティブコネクタは、業務プロセスが各プラットフォームの標準的なワークフローに近い場合に最も効果を発揮します。独自の価格ルール、複雑なB2B業務、追加システムとの連携が必要な場合は、コネクタだけでは対応できず、拡張が必要になることがあります。

    ミドルウェア/iPaaS

    ミドルウェアやiPaaS(Integration Platform as a Service)は、複数システムの間に位置し、データ連携を一元的に管理します。ERP、PIM、OMS、WMS、CRM、複数の販売チャネルなど、多数のシステムを利用しているEC環境で特に有効です。

    システム同士を個別に接続するのではなく、連携レイヤー側でデータ変換、ルーティング、処理のオーケストレーションをまとめて管理できます。そのため、新しいシステムや販売チャネルを追加する際にも、アーキテクチャを拡張しやすくなります。

    カスタムAPI連携

    カスタムAPI連携では、データフローや業務ロジックをより細かく制御できます。既製コネクタの制約に業務を合わせるのではなく、自社のワークフローに合わせて連携方式を設計できます。

    独自ERPを利用している場合、複雑なB2B業務に対応する必要がある場合、または複数システムを特定のルールで連携する必要がある場合に適しています。ただし、標準コネクタと比べて開発工数が大きくなり、継続的な保守も必要になります。

    ポイント・ツー・ポイント連携

    ポイント・ツー・ポイント連携は、2つのシステムを直接接続する方式です。たとえば、ECプラットフォームから中間の連携レイヤーを介さず、ERPのAPIを直接呼び出す構成が該当します。

    連携範囲が限定的で、業務フローもシンプルな場合には有効です。一方で、システムや連携先が増えるにつれて複雑さが急速に高まる可能性があります。連携を追加するたびに、個別のロジック、監視、保守が必要になる場合があります。

    連携方式 柔軟性 導入工数 拡張性 適しているケース
    ネイティブコネクタ 低~中 標準的なプラットフォーム構成や業務フロー
    ミドルウェア/iPaaS 複数システムで構成されるEC環境
    カスタムAPI連携 非常に高い 複雑または高度にカスタマイズされた業務要件
    ポイント・ツー・ポイント連携 低~中 少数のシステム間で行うシンプルな連携

    すべてのECビジネスに適したERP連携方式が一つだけ存在するわけではありません。最適な方式は、現在の業務フローを確実に支えながら、将来的な変更や拡張を必要以上に難しくしないものであることが重要です。

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    ERP連携の計画と実装方法

    ERP連携を成功させるには、まず業務フローを明確に把握することが重要です。どのシステム間でデータを連携する必要があるのか、各システムがどの情報を管理するのか、そしてどの程度の速度でデータを同期する必要があるのかを整理しておく必要があります。

    この計画段階が重要なのは、ERP連携の問題が単純な接続そのものから発生するとは限らないためです。実際には、データの管理主体が曖昧であること、データ形式や内容に一貫性がないこと、業務ルールが十分に定義されていないこと、エラー発生時の処理方法が不明確であることなどが原因となるケースが多くあります。

    EC向けERP連携の進め方
    EC向けERP連携の進め方

    業務フローと連携目的を明確にする

    まず、ERP連携によってどの業務フローを実現する必要があるのかを整理します。

    ECビジネスでは、ECサイトで受け付けた注文をERPへ送信する、在庫情報を更新する、価格情報を同期する、出荷・配送ステータスをECサイトへ返す、といった連携が考えられます。B2Bではさらに、契約価格、見積、支払条件、与信限度額、承認プロセスなどへの対応が必要になる場合があります。

    次に、それぞれの業務フローを明確なビジネス目標と結び付けます。たとえば、受注入力の手作業を削減する、在庫精度を高める、顧客別価格を複数チャネルで一貫して管理する、といった目標です。

    業務フローを起点に考えることで、連携の目的を明確に保つことができます。また、「データが存在するから」という理由だけで、不必要にシステム同士を接続してしまうことも防げます。

    データを整理し、システムごとの管理主体を定義する

    次に、各業務フローで扱うデータを整理します。

    データがどこで生成され、どこへ連携されるのか、そしてどのシステムをそのデータの正とするのかを明確にする必要があります。たとえば、在庫や財務データはERP、詳細な商品情報はPIM、出荷・配送ステータスはOMSが管理する、といった役割分担が考えられます。

    また、項目名、データ形式、識別子、変換ルールについても確認する必要があります。たとえば、一方のシステムでは商品を社内SKUで管理し、別のシステムでは異なる商品IDを使用している場合があります。こうした違いは、連携を開始する前に明確にマッピングしておくことが重要です。

    管理主体を早い段階で定義しておくことで、更新内容の競合を減らすことができます。また、データに不整合が発生した場合に、どのシステムを確認・修正すべきかも明確になります。

    データフローと同期要件を定義する

    データの整理ができたら、次にどのようにデータを連携するかを決定します。

    データによっては、一方向の同期だけで十分な場合があります。たとえば、注文情報はECプラットフォームからERPへ送信するだけでよいケースがあります。一方で、業務によっては双方向の更新が必要になることもあります。

    あわせて、適切な同期頻度も定義します。在庫情報や顧客別価格などは、リアルタイムまたは準リアルタイムでの更新が必要になる場合があります。一方、レポートやデータ照合に使用する情報は、スケジュール同期でも十分なことがあります。

    同期頻度は、業務への影響度を基準に決めるべきです。同期速度を高めるほどシステムは複雑になるため、古いデータが顧客体験や業務運用に影響する領域を優先して、リアルタイム連携を採用することが重要です。

    最適な連携アーキテクチャを選定する

    業務フローとデータフローを整理した後、最適な連携アーキテクチャを選定します。

    比較的シンプルなECとERPの構成であれば、ネイティブコネクタや直接的なAPI連携で対応できる場合があります。一方、より大規模なコマース環境では、ミドルウェアやカスタム連携レイヤーが必要になることがあります。特に、PIM、OMS、WMS、CRM、マーケットプレイス、複数のECサイトなどを併用している場合は、その重要性が高まります。

    この段階では、APIの機能、データ量、セキュリティ要件、システム間の依存関係、将来的な拡張性を確認します。また、本番稼働後に誰が連携システムを保守・運用するのかも検討しておく必要があります。

    重要なのは、最も高度なアーキテクチャを選ぶことではありません。現在の業務フローを十分に支えつつ、不要な複雑さを生まない構成を選ぶことが重要です。

    連携を構築・テスト・検証する

    アーキテクチャが決まったら、データフローと業務ルールを実装します。

    テストでは、通常の正常系処理だけでなく、さまざまな例外ケースも確認する必要があります。たとえば、注文の重複、API呼び出しの失敗、更新の遅延、在庫の競合、価格の不一致、顧客情報の不足などです。

    B2B ECでは、顧客アカウント単位のルールもテスト対象に含める必要があります。顧客別価格、支払条件、見積、承認、最低注文数量などは、連携処理に不備があると業務上大きな問題につながる可能性があります。

    また、プロジェクトに業務データの再構成や移行が含まれる場合は、TPSの「Application and Data Migration」ガイドで、データマッピング、検証、移行計画、テストについて詳しく解説しています。

    連携を監視・保守する

    ERP連携は、本番稼働後も継続的な運用が必要です。

    失敗したトランザクション、同期の遅延、APIエラー、データ不整合などを継続的に監視する必要があります。ログ、アラート、リトライ機能を整備することで、問題を早期に検知し、手作業によるトラブルシューティングを減らすことができます。

    また、連携要件は時間とともに変化します。ERPのAPI仕様が変更されることもあれば、ECプラットフォームに新機能が追加されたり、新しい販売チャネルや業務フローが増えたりすることもあります。

    そのため、信頼性の高いERP連携には、適切な初期アーキテクチャだけでなく、継続的な保守・改善プロセスも必要です。定期的に連携構成を見直すことで、EC環境の拡大に合わせて、引き続き業務を支えられる状態を維持できます。

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    カスタムECプラットフォームやシステム連携についてのご相談は、TPS Softwareまでお問い合わせください

    ERP連携に関するよくあるご質問

    1. ECにおけるERP連携とは何ですか?

    ERP連携とは、ERPとECプラットフォーム、その他のコマース関連システムを接続し、受注、在庫、価格、顧客情報、出荷・配送ステータスなどのデータをシステム間で自動的に連携できるようにする仕組みです。

    2. ECとERPの間では、どのようなデータを同期すべきですか?

    一般的には、受注、在庫、価格、顧客・取引先アカウント、請求情報、出荷・配送情報などが連携対象となります。商品データについては、ERP、PIM、ECプラットフォーム間で連携する場合もあります。実際のデータフローは、各データ領域をどのシステムが正として管理するかによって異なります。

    3. ERP連携はリアルタイムで行う必要がありますか?

    必ずしもすべてをリアルタイムで同期する必要はありません。在庫、注文ステータス、顧客別価格などは、リアルタイムまたは準リアルタイムでの更新が必要になる場合があります。一方、レポートやデータ照合に使用する情報は、定期的なスケジュール同期でも十分なケースがあります。同期頻度は、業務への影響度に応じて決定することが重要です。

    4. ERPとECプラットフォームを連携する最適な方法は何ですか?

    すべての企業に共通する最適な方法があるわけではありません。ネイティブコネクタ、ミドルウェア、iPaaS、カスタムAPI、ポイント・ツー・ポイント連携など、さまざまな方式があります。最適なアプローチは、業務フローの複雑さ、各システムの機能、将来的な拡張性、保守・運用要件などを考慮して選定する必要があります。

    5. 古いERPやカスタムERPをECと連携するにはどうすればよいですか?

    古いERPや独自開発されたERPでは、カスタムAPI、ミドルウェア、データベースコネクタ、定期的なデータ連携などが必要になる場合があります。まずは、現行ERPの連携機能や技術的な制約を評価することが重要です。場合によっては、本格的なEC連携を進める前に、アプリケーションモダナイゼーションによってAPI、アーキテクチャ、システム連携への対応力を改善することも有効です。

    6. ERP連携で複雑なB2B ECの業務フローにも対応できますか?

    はい。ERP連携では、顧客別価格、支払条件、与信限度額、最低注文数量、見積、承認フローなど、B2B特有の要件にも対応できます。ただし、個々の項目を単純に同期するだけではなく、その背景にある業務ルールまで正しく維持できるように連携を設計することが重要です。

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